10月1日〜10月16日は
『季節野菜と豚肉の魚香(ユイシャン)炒め』をメインにしたチャイニーズランチです。
前菜
例湯(本日のスープ)
今週のメイン料理とライス
フルーツ
1000円 税込1100円
10月1日〜10月16日は
『季節野菜と豚肉の魚香(ユイシャン)炒め』をメインにしたチャイニーズランチです。
前菜
例湯(本日のスープ)
今週のメイン料理とライス
フルーツ
1000円 税込1100円
こんにちは
10月6日(日)はここ有松は秋季大祭です。
山車の車切り、からくり人形、また夕方以降は山車に提灯の明かりが灯り
とても綺麗です。
当日は限定メニューとなります。
12:00〜15:00頃迄と 17:00〜19:00頃迄は混み合いますので
お席の確保はお早めにご予約の方宜しくお願い致します。
夕方からは山車に明かりが灯りとても綺麗です。
食事をしながら山車を観ることが出来ます。
秋祭り2019(ドラッグされました)
※尚、宗教上豚肉の食べられないお客様には(ペリメニ、スープ、スペアリブ煮込み)を別の料理に変更します。
まだ残暑の残る初秋まで『夏〜初秋のロシア&ウズベキスタンランチ』を行なっております。
この機会に夏のロシア料理の代表格、飲んで食べる冷たいスープ “オクローシカ” 、ご要望等お気軽にご相談ください。
ご友人 ご家族でのお食事、ご宴会等、ランチ時間での婦人会等、お待ちしております。この石碑は 江戸時代後期の歴史家、思想家、漢詩人、文人で
幕末、明治維新から昭和の戦前期まで広く影響を与えた『日本外史』(幕末から明治にかけてもっとも多く読まれた歴史書)などの著者、頼山陽(らい さんよう)が1813年11月、有松 井桁屋に一泊することになった時に見た当時の有松の街、絞り染めのすばらしい衣、桶狭間の古戦場、を 頼山陽の感性によて見事に描かれた『過 有松邨』(詩)であります。さらび店内に詩のリーフあります。9月7日(土曜)より名演小劇場にてジョージア(グルジア)映画『聖なる泉の少女』が上映されます。
9月9日〜9月30日は
『季節野菜と国産鷄の豆豉醬炒め』をメインにしたチャイニーズランチです。
前菜
例湯(本日のスープ)
今週のメイン料理とライス
フルーツ
926円 税込1000円
8月20日〜9月5日は
『季節野菜と豚肉の甘辛炒め(魚香肉片)』をメインにしたチャイニーズランチです。
前菜
例湯(本日のスープ)
今週のメイン料理とライス
フルーツ
926円 税込1000円
8月8日〜8月22日は
『回鍋肉ホイコーロー』をメインにしたチャイニーズランチです。
前菜
例湯(本日のスープ)
今週のメイン料理とライス
フルーツ
926円 税込1000円
7月29日〜8月7日は
『麻婆豆腐』をメインにしたチャイニーズランチです。
前菜
例湯(本日のスープ)
今週のメイン料理とライス
フルーツ
926円 税込1000円
こんにちは
来る7月21日(日)は参議院議員選挙があります。鈴木宗男氏は橋本龍太郎、小渕恵三、森喜朗 総理時代に北海道沖縄開発庁長官、内閣官房副長官として北方領土交渉を総理の特命でやってこられました。また当時の日ロ首脳会談に同席し重要な役割を果たしてきました。橋本龍太郎総理の時には沖縄県普天間基地移設に向けた取り組みに深くコミットして当時、米国との間で普天間移設合意へこぎ着けました。
また、北方領土周辺海域での安全操業(当時は違法操業或いは違法操業とされ拿捕されたり銃撃される日本の漁船があった。)、元島民の方々のビザ無し訪問を実現させ(今もある国後島の友好の家通称ムネオハウス)、また2000年4月日本の政治家で初めて就任直前のプーチン大統領と面会しその後のサンクトペテルブルクでの森、プーチン両首脳の 出逢いに繋げました。2001年3月イルクーツクでの両首脳によるイルクーツク声明にも繋げました。 その後森喜朗総理の失脚、鈴木宗男パッシング後、国策捜査により失脚。 日本の対露外交交渉はそれまでの積み重ねが日本側の事情により反故になり、(政権が変わり、これまでの両国の合意事項が引き継がれる事無く日本側が一方的にこれまでの交渉過程合意事項を否定、以後ロシア側は日本側を信頼しなくなり交渉の停止、しっかりした予算を付けて島のロシア化を進める。)何も進展することなく時が無駄に過ぎ、その間に島のロシア化がどんどん進んで行きました。 また外国企業も南クリル(北方領土)に進出し、ロシア側との事業展開しています。先ずは日本人が島に自由に行ける環境を作り、外国企業ではなく日本人がロシア側と島で事業展開して実利を取り、元島民の方々にも自由に島に行き来して頂きたい。 日ロの交渉は事の次第を知る現在の安倍首相の登場で動き出し、現在進行中であります。 鈴木宗男氏の誠実さ、信頼関係、経験、人脈、が今もなお多くの有権者、また両国関係者からも高く評価され、今後の進展に向けその知恵と粘り強さが是非とも今必要とされております。この石碑は 江戸時代後期の歴史家、思想家、漢詩人、文人で
幕末、明治維新から昭和の戦前期まで広く影響を与えた『日本外史』(幕末から明治にかけてもっとも多く読まれた歴史書)などの著者、頼山陽(らい さんよう)が1813年11月、有松 井桁屋に一泊することになった時に見た当時の有松の街、絞り染めのすばらしい衣、桶狭間の古戦場、を 頼山陽の感性によて見事に描かれた『過 有松邨』(詩)であります。さらび店内に詩のリーフあります。
6月30日〜7月15日は
『季節野菜と国産鷄のマレーシア風炒め』をメインにしたチャイニーズランチです。
前菜
例湯(本日のスープ)
今週のメイン料理とライス
フルーツ
926円 税込1000円
6月15日〜6月27日は
『大根と豆腐を練りこんだヘルシーな肉団子の田舎風煮込み』をメインにしたチャイニーズランチです。
前菜
例湯(本日のスープ)
今週のメイン料理とライス
フルーツ
926円 税込1000円